削除する前に、まず目で確認
まだ十分に確認していないデータで重複行をいきなり削除するのは不安なものです。まず重複値を強調表示すれば、どの値がどこで重複しているかを正確に把握してから、根拠を持って判断できます。
完全に削除する方法もあわせて確認を
強調表示された重複値を実際に削除すると決めたら、重複値を検索して削除する方法もあわせて覚えておくと良いでしょう。強調表示と削除を組み合わせれば、数式を書かなくても重複データの整理はほぼこれでカバーできます。
よくある質問
最初に登場した値だけを区別して、2回目以降だけ強調表示できますか?
標準のルールはすべての重複値を同じように強調表示します。最初の登場を区別するには、COUNTIF関数を使ったユーザー設定ルールが必要です。
複数の列にまたがる重複も確認できますか?
標準機能は1つの選択範囲内の重複しか検出しません。複数列の組み合わせでの重複を確認するには、別途カスタム数式でルールを作成する必要があります。