エクセルの「選択オプション」(空白セルだけ選択など)の使い方

ステップをタップすると詳細が見られます。

  1. 確認したい範囲を選択する

    空白セルや特定の条件のセルを探したい表の全体範囲を選択します。

  2. 「ホーム→検索と選択」をクリックする

    「ホーム」タブで「検索と選択」メニューをクリックします。

  3. 「選択オプション」を選ぶ

    ドロップダウンメニューから「選択オプション」をクリックします。

  4. 必要な条件を選ぶ

    「空白セル」「数式」「メモ」など、探したい条件を選んでOKを押します。

  5. なぜ便利なのか

    数百のセルの中から空白のセルだけを見つけて一括で値を入力したり書式を適用したりしたいとき、目視で一つずつ探す手間を省けます。

空白セルを一度に見つけてまとめて入力

数千行のデータの中に散らばった空白セルへ同じ値を入力したいとき、選択オプションを使えば条件に合うセルだけを自動でまとめて選択できます。目視で一つずつ探す必要はありません。

重複データのチェックも合わせて覚えておきましょう

表データを整理する際は、重複した値を見つけて削除する方法も合わせて知っておくと便利です。重複削除と条件によるセル選択を組み合わせれば、関数を書かなくてもたいていのデータの乱れを整理できます。

よくある質問

選択した空白セルに一括で同じ値を入力できますか?

はい。空白セルがすべて選択された状態で値を入力し、「Ctrl + Enter」を押すと、選択されたすべての空白セルに同じ値が一度に入力されます。

数式が入っているセルだけを探すこともできますか?

はい。選択オプションで「数式」を選ぶと、入力された値ではなく数式が入っているセルだけを選んで確認できます。