Excelの地理データ型で国・都市の情報を自動取得する方法

手順をタップすると、Excelで国・都市データを自動的に取り込む方法を順番に確認できます。

  1. セルに国名や都市名を入力する

    情報を取得したい国名や都市名(例:「フランス」)をセルに入力します。

  2. 入力したセルを選択し「データ」タブをクリックする

    入力したセルを選択したまま、リボンの「データ」タブに移動します。

  3. 「データの種類」グループの「地理」をクリックする

    「地理」アイコンをクリックすると、セルのテキストが認識され、地図アイコン付きのデータカードに変わります。

  4. 「データの挿入」アイコンで人口・首都などを選ぶ

    変換されたセルの横にあるアイコンをクリックすると、人口、首都、面積など欲しい情報を隣のセルに自動で取り込めます。

  5. 何が便利?

    複数の国や都市の人口・面積といった基本情報を一つずつ検索して入力しなくても、名前を入力しておくだけで最新の情報を自動的に表に反映できます。

スペルミス一つで違う場所を指してしまうことも

地理データ型は実際のデータベースと照合して認識するため、名前のスペルが正確であることが重要です。少しの誤字で変換に失敗したり、意図しない場所として認識されたりすることがあります。同じ都市名が複数の国に存在するなど名前があいまいな場合は、選択パネルが表示されるので、そこで正確な国・都市を選び直せます。

取り込んだデータは固定値ではなく更新できる

地理データ型はリンクされたデータ型なので、「データ」→「すべて更新」を実行すればあとから最新情報に更新できます。元データ側で数値が変わっていれば人口などの値も反映されるため、手入力した値がいつの間にか古くなってしまう心配がある長期利用の資料には特に向いています。

よくある質問

どんな情報まで取り込めますか?

人口、首都、面積、国旗画像、大陸、通貨など、さまざまな項目が用意されています。「データの挿入」アイコンをクリックすると、対応している項目の一覧を確認できます。

同じ都市名が複数の国にある場合はどうなりますか?

変換時に候補が複数見つかると、右側に選択パネルが表示されるので、そこから正確に目的の国・都市を選択できます。