Excelでフィルター後の件数を確認する方法

ステップをタップして、フィルターで表示された件数を確認する方法を見てみましょう。

  1. 条件に合わせてフィルターを適用

    確認したい条件でデータをフィルターし、絞り込みます。

  2. フィルター後のデータがある列を選択

    件数を数えたい列の、表示されているセル範囲を選択します。

  3. ステータスバーで件数を確認

    画面下部のステータスバーに「個数」が自動的に表示され、これはフィルターで表示中のセルだけを集計した値です。

  4. SUBTOTAL関数でも確認できる

    「=SUBTOTAL(103,範囲)」と入力すると、フィルター後の件数をセルに直接表示できます。

  5. なぜ便利?

    特定の条件に合う項目が何件あるかをすぐに知りたいとき、1件ずつ数えなくても即座に結果がわかります。

手作業で数える必要はありません

フィルターをかけた一覧を見ながら該当する行を1つずつ数えるのは、行数が多いほど時間がかかり間違いも起きやすくなります。Excelはフィルターを適用した時点ですでにその件数を把握しているので、確認すべき場所さえ知っていればすぐにわかります。

ステータスバーとSUBTOTALの使い分け

ステータスバーの件数は一度だけサッと確認したいときに最も手軽ですが、他のセルをクリックすると表示が消えてしまいます。件数をシート上に残しておきたい、フィルターの変更に合わせて自動更新させたい、他の数式に利用したいという場合はSUBTOTAL関数の方が適しています。

よくある質問

見出し行も件数に含まれてしまいますか?

いいえ、ステータスバーの件数は実際に選択したデータセルのみを集計するため、見出し行を範囲から外して選択すれば正確な数値になります。

数値と文字列が混在している場合はどう数えられますか?

ステータスバーの「個数」は空白でないすべてのセルを数えますが、「数値の個数」も一緒に確認すれば数値だけの件数を別途把握できます。