手作業で数える必要はありません
フィルターをかけた一覧を見ながら該当する行を1つずつ数えるのは、行数が多いほど時間がかかり間違いも起きやすくなります。Excelはフィルターを適用した時点ですでにその件数を把握しているので、確認すべき場所さえ知っていればすぐにわかります。
ステータスバーとSUBTOTALの使い分け
ステータスバーの件数は一度だけサッと確認したいときに最も手軽ですが、他のセルをクリックすると表示が消えてしまいます。件数をシート上に残しておきたい、フィルターの変更に合わせて自動更新させたい、他の数式に利用したいという場合はSUBTOTAL関数の方が適しています。
よくある質問
見出し行も件数に含まれてしまいますか?
いいえ、ステータスバーの件数は実際に選択したデータセルのみを集計するため、見出し行を範囲から外して選択すれば正確な数値になります。
数値と文字列が混在している場合はどう数えられますか?
ステータスバーの「個数」は空白でないすべてのセルを数えますが、「数値の個数」も一緒に確認すれば数値だけの件数を別途把握できます。