Excelのデータ入力規則エラーメッセージをカスタマイズする方法

ステップをタップすると順番に確認できます。

  1. 入力規則が設定されたセルを選択

    すでにデータの入力規則が設定されているセル範囲を選択します。

  2. 「データ→データの入力規則」を開く

    「データ」タブで「データの入力規則」をクリックします。

  3. 「エラーメッセージ」タブに切り替える

    ダイアログ上部の「エラーメッセージ」タブをクリックします。

  4. タイトルと本文を自由に入力する

    「タイトル」と「エラーメッセージ」欄に表示したい文言を入力し、OKを押します。

定型メッセージより親切な案内が効果的

複数人で使う共有フォームでは、入力規則に反したときに表示される既定のエラーメッセージだけでは何が間違っているのか伝わりにくいものです。「0以上の数値を入力してください」のように具体的な文言に置き換えるだけで、入力する側は格段に迷わなくなります。

どの入力規則にも組み合わせられる

カスタムエラーメッセージは特定の入力規則専用の機能ではありません。整数の範囲、日付の範囲、リスト、独自の数式など、どの種類の規則に対しても同じ手順で設定でき、その規則に反したときに常に自動で表示されます。

よくある質問

エラーメッセージのスタイルも選べますか?

はい。「停止」(入力自体をブロック)、「注意」、「情報」の3種類から選べるため、状況に応じて厳しさを調整できます。

メッセージを空欄にするとどうなりますか?

タイトルと本文を空欄のままにすると、代わりにExcelの既定のエラーメッセージが表示されます。