ピボットテーブルを作るまでもない集計に最適
「条件に合う行がいくつあるか」を一つだけ確認したいとき、COUNTIFなら数式一つで答えが出ます。ピボットテーブルを一から作る手間をかけずに、必要な数字だけをすぐに手に入れられます。
他の関数と組み合わせる
COUNTIFは、例えばIF関数の中に組み込んで「件数がある基準を超えたかどうか」を判定するなど、他の数式と組み合わせるとさらに活躍します。まずはCOUNTIF単体に慣れることが、SUMIFやVLOOKUPと組み合わせたより複雑な集計への第一歩になります。
よくある質問
2つ以上の条件を同時に満たすセルを数えるにはどうすればいいですか?
COUNTIFは条件を1つしか指定できません。条件が2つ以上ある場合は、「=COUNTIFS(範囲1, 条件1, 範囲2, 条件2)」の形式でCOUNTIFS関数を使う必要があります。
空白でないセルだけを数えるにはどうすればいいですか?
「=COUNTIF(範囲, "<>")」のように、条件に「<>」(空白でない、を意味する)を入力すると、空でないセルの個数だけを数えられます。