Excelの会計表示形式で通貨記号をそろえる方法

各ステップをタップして順番に確認してください。

  1. 金額が入力されたセル範囲を選択

    通貨記号をそろえて表示したい数値データの範囲を選択します。

  2. 「ホーム」タブの表示形式ドロップダウンをクリック

    「数値」グループにある表示形式のドロップダウン(標準では「標準」)をクリックします。

  3. 「会計」を選択

    一覧から「会計」をクリックすると、通貨記号がセルの左端に、数値が右端にそろって自動的に配置されます。

  4. 「セルの書式設定」で小数点以下の桁数と通貨記号を調整

    「Ctrl+1」でセルの書式設定を開き、「会計」の分類で好みの通貨記号や小数点以下の桁数を細かく調整できます。

  5. なぜ便利なのか

    金額が並ぶ表で桁数の違う数字がそろって見えないとき、会計表示形式を適用すれば通貨記号と小数点が列ごとにきれいにそろい、見やすい表になります。

桁数が違う金額が並んでガタガタに見えていませんか

1,000円と10,000円のように桁数の異なる金額を並べると、そろいが乱れて見づらくなります。会計表示形式を適用すれば、通貨記号はセルの左側に、数字は右側に自動でそろい、はるかにすっきりした表になります。

「値だけ貼り付け」機能も合わせて覚えておきましょう

金額データを扱うときは、計算結果だけをコピーして数式や書式を引き継がずに貼り付けられる「値のみ貼り付け」機能も知っておくと便利です。

よくある質問

会計形式では0の値はどう表示されますか?

会計表示形式では0が空白ではなくハイフン(「-」)で表示されるため、値が入っていないセルと0のセルを見た目で区別しやすくなります。

「通貨」の表示形式とは何が違いますか?

通常の「通貨」形式では記号が数字のすぐ前に付きますが、「会計」形式では記号がセルの左端に固定されるため、複数の行の数字を縦に比較しやすくなります。