Excelで絶対参照を使う方法

ステップをタップして順番に確認してみましょう。

  1. 相対参照とは?

    数式を別のセルにコピーすると、参照するセルのアドレスも一緒に変わる既定の参照方式です。

  2. 絶対参照とは?

    $記号を付けると、数式をコピーしても参照するセルのアドレスが変わらず固定されます。

  3. $記号で固定する

    列や行の前に$を付ける(例:$A$1)か、セル参照を選択した状態でF4キーを押すと素早く切り替えられます。

  4. 複合参照を活用する

    $A1のように列または行のどちらか一方だけを固定する複合参照も、状況によっては便利に使えます。

  5. なぜ便利なのか

    税率や為替レートのように常に同じセルを参照する数式を複数の行にコピーする際、絶対参照を使えばエラーなく計算できます。

数式をコピーすると値がおかしくなるとき

税率や為替レートのように常に同じセルを参照すべき数式を下方向にコピーした結果がおかしくなる場合、絶対参照を使っていないことが原因である可能性が高いです。

条件付き書式もあわせて確認してみましょう

数式が正しく計算されるようになったら、条件付き書式で重要な結果を強調表示することも、表を見やすくするための自然な次のステップです。

よくある質問

F4キーを押すとどうなりますか?

数式内のセル参照を選択した状態でF4を押すと、絶対参照、複合参照、相対参照の順に素早く切り替えることができます。

絶対参照を使わないと常に問題になりますか?

いいえ、数式をコピーせずに一度だけ使う場合は、相対参照と絶対参照の結果に違いはありません。