プロの写真家であってもリストが必要な理由
写真家の経験は、どんな結婚式や祝いの席にも共通する定番の場面をカバーしてくれます。しかし、当事者にとって特別な家族の組み合わせや内輪のジョーク、こだわりの小物が何かは、当人たちにしか分かりません。ショットリストは写真家の腕を信頼していないという意味ではなく、当人たちしか持っていない情報を共有することそのものです。
時系列ではなく、優先度でリストを並べる
予定通りに進まない日は多く、そうした日にただ順不同に並んだリストを渡されても、写真家はどれを削るべきか判断に迷います。「絶対に外せないもの」と「余裕があれば」を分けておくことで、時間が押した場合でも本当に必要な場面が確実に残ります。
よくある質問
撮影ショットリストは、どれくらい前に写真家と共有すべきですか?
少なくとも当日の数週間前には共有しておくと、写真家が疑問点を確認したり、当日の段取りを考えたりする時間が取れます。当日いきなり渡すのは避けたいところです。
リストは誰が作るのがいいですか?
当事者と写真家の共同作業がうまくいきます。当事者側は具体的な家族の組み合わせやこだわりの場面といった個人的に外せない項目を、写真家側は経験に基づく定番の場面を加えることで、どちらか一方だけに任せきりにならずに済みます。