区分によって求められる知識の深さが大きく違う
基本情報技術者試験から高度区分まで、同じ情報処理技術者試験という枠組みの中でもレベルはいくつにも分かれており、自分の目的やレベルに合わない区分に挑戦すると学習効率が大きく落ちてしまいます。まずは基本情報や応用情報など、自分に合った区分を選ぶことが遠回りを防ぐ近道です。
午後試験は「知識」より「読み解く力」が問われる
午前試験は多肢選択式のため知識量がそのまま得点につながりやすい一方、午後試験は長文の問題文を読み解いて記述式で答える形式が中心のため、用語を覚えるだけでなく、問題文から状況を正確に読み取る練習が欠かせません。
よくある質問
文系や未経験でも受験できますか?
はい、基本情報技術者試験など多くの区分には年齢・学歴・実務経験の制限がなく、誰でも受験できます。ただし上位区分ほど実務経験がある方が理解しやすい内容になります。
午後試験でも実際にプログラムを書くのですか?
区分によって異なりますが、多くの午後試験は選択式のプログラミング問題を含む記述式で行われ、実際にコードを一から書いて動かす実技というよりも、読解と論理的な穴埋め・記述が中心です。