必要になるまで気づかない安全網
自動保存は普段は意識しないほど静かに動いていますが、ブラウザが落ちたりスマホの電池が切れたりして書きかけのメールが消えたと思っても、次にアプリを開くと下書きフォルダにそのまま残っています。これは意識して行う操作ではなく、常にバックグラウンドで動き続けている仕組みです。
下書きは「安全網」だけでなく「一時保管」としても使える
トラブル時の復旧だけでなく、下書きフォルダはまだ送る準備ができていないメールを意図的に置いておく場所としても便利です。改めて読み直したい時や、送信前にもう少し情報を待ちたい時に、中途半端な内容のまま慌てて送るのではなく、下書きとして保管しておけます。
よくある質問
下書きも送信済みメールや受信メールと同じように容量制限にカウントされますか?
されます。下書きも添付ファイルを含めてアカウントに保存された実際のメールなので、大きな下書きが未完成のままフォルダにたまっていると、それなりの容量を消費することがあります。
保存操作をせずにアプリを閉じたら、下書きは失われますか?
基本的には失われません。作成中は数秒おきに自動保存が行われているため、手動で保存しなくても、アプリを閉じた時点までの最新の内容が通常は保持されます。