伴う症状を注意深く観察することが大切です
めまいは内耳(前庭器官)の問題から血圧の変化、薬の副作用、まれに神経系の異常まで、非常に多様な原因から起こり得ます。めまいが起きた状況(姿勢の変化、特定の動作)、持続時間、聴力の変化や耳鳴りを伴うかどうかを記録しておくと、受診時に原因を特定する助けになります。
高血圧・低血圧との関連も確認してみましょう
血圧の変化に関連するめまいが疑われる場合は、高血圧の基礎知識を確認しておくのもよいでしょう。普段から血圧を記録しておくと、めまいとの関連を把握する参考になります。
よくある質問
めまいと一緒にどんな症状があれば緊急事態と考えるべきですか?
突然のろれつが回らない症状、顔や手足の脱力、激しい頭痛、視野の異常がめまいと一緒に現れた場合、中枢神経系の問題の可能性を否定できないため、直ちに救急受診するのが安全です。
BPPVは自然に治ることもありますか?
治療なしで自然に改善することもあると知られていますが、医師による特定の頭位治療(耳石置換法)を受けるとかなり早く症状が改善することが多いため、一般的には専門医の受診が勧められます。