拡張子表示の設定一つで多くの危険を減らせる
初期設定で拡張子が隠れていると、実は実行ファイルなのに写真や文書のように見えるファイルを見分けるのは非常に困難です。エクスプローラーの設定で拡張子を常に表示するように変えるだけでも、こうした偽装手口への防御力が大きく高まります。
フィッシングやスミッシングとセットで使われることが多い
偽装された実行ファイルは、フィッシングメールや詐欺メッセージの添付ファイルとして一緒に配布されることが多いため、送信者の確認と拡張子の確認をあわせて習慣化するのがおすすめです。
よくある質問
Macにも似たような偽装ファイルはありますか?
macOSは拡張子の扱いがWindowsとは異なりますが、正規のアプリやインストーラーに見せかけて悪質なソフトを仕込むケースは存在します。OSに関わらず、出所が不明なファイルは実行前に確認する習慣が重要です。
すでに怪しいファイルを実行してしまった場合はどうすればいいですか?
すぐにインターネット接続を切り、ウイルス対策ソフトで全体スキャンを行ってください。スキャン後もパソコンの動作がおかしい場合は、専門業者やメーカーのサポート窓口に相談してさらに点検を受けるのが安全です。