ボトル入りのリキッドファンデーションと塗り方が違う理由
クッションコンパクト内部のスポンジは、パフが毎回吸収する製品量を一定に調整する役割を持っており、これが外出先でも手早く手軽に塗れる人気の理由のひとつです。同時に、パフそのものが道具の重要な一部であることも意味しており、傷んだり汚れたり製品を含みすぎたパフでは、コンパクト内の処方がどんなに良くても、塗りムラの原因になります。
肌の状態に合わせてクッションのカバー力を選ぶ
クッションファンデには、うるおい感のある薄づきタイプから、しっかりカバーできるマットタイプまで幅があり、この形式では重めのリキッドファンデ以上に自分の肌タイプに合ったものを選ぶことが重要です。というのも、クッションは基本的に一度に厚く塗るのではなく、薄く重ねて使う前提で作られているためです。脂性肌はマット〜セミマットタイプの方が扱いやすく、乾燥肌はよりうるおい感のある処方の方が合いやすい傾向があります。
よくある質問
パフの代わりにブラシや指で塗ってもいいですか?
塗ること自体は可能ですが、仕上がりが変わります。パフはこの形式ならではの軽やかで肌になじんだ質感を作るために設計されており、ブラシを使うとよりしっかりしたカバー感になりやすく、指で塗るとややムラが出やすくなります。
クッションにSPFが入っていても、別に日焼け止めを塗るべきですか?
長時間屋外で過ごす場合は塗るべきです。クッションファンデに表示されたSPF値は、実際にパフで叩き込む量よりもずっと厚く塗った条件で測定されているため、実際の使用量では表示通りの効果が出にくい傾向があります。下にきちんとした日焼け止めを塗る方が確実です。