カーテンの正しい洗い方

ステップをタップして順番に確認してみましょう。

  1. 洗濯表示(ケアラベル)をまず確認する

    カーテンの内側についているケアラベルを確認し、素材や洗い方(水洗いできるかどうか、水温、ドライクリーニング表示など)を把握してから作業を始めると、素材が傷んだり型崩れしたりするのを防げます。

  2. カーテンリングやフックを外す

    洗う前にレールからカーテンを外し、リングやフックをすべて取り外しておくと、洗濯中に引っかかったり傷んだりするのを防げます。

  3. ホコリを払い落とす

    洗濯前に掃除機のブラシノズルやハタキでカーテン表面のホコリをあらかじめ取り除いておくと、洗浄効果が高まります。

  4. 遮光カーテンなどはドライクリーニングを検討する

    遮光カーテンのようにコーティングや特殊な裏地が入った素材は、自宅で水洗いするとコーティングが剥がれたり形が崩れたりすることがあります。ラベルにドライクリーニング表示がある場合は、クリーニング店を利用するのが安全です。

  5. 水洗い可能な素材は洗濯する

    綿やポリエステルなど水洗いできる素材は洗濯ネットに入れ、弱水流・冷水またはぬるま湯で洗うと型崩れを抑えられます。

  6. アイロンなしで自然乾燥させる

    脱水を弱めにするか脱水せずに、まだ少し水分が残った状態でカーテンレールに掛けて干すと、カーテン自体の重みでしわが自然に伸び、アイロンをかけなくてもきれいに仕上がります。

カーテンが他の布製品と違う扱いを必要とする理由

カーテンは何か月も自重で吊るされたまま日光にさらされるため、普通の衣類よりも縮みや色あせが起きやすい素材があります。だからこそTシャツなどよりもケアラベルの確認が重要になります。

洗う頻度の目安

カーテンは部屋の中の他の布製品と同じくらいホコリが溜まりやすいため、2か月に1回程度、ホコリの多い環境ではもう少しこまめに洗うと、アレルゲンや汚れの蓄積を防げます。

よくある質問

カーテンは乾燥機にかけてもいいですか?

基本的にはおすすめできません。熱によって多くのカーテン素材が縮んだり型崩れしたりすることがあるため、少し湿った状態のままレールに掛けて自然乾燥させるほうが安全で一般的です。

ケアラベルがまったく付いていない場合はどうすればいいですか?

素材や製造元が分からない場合は、目立たない部分で少量の水を使って試してみるか、カーテン全体を傷めるリスクを避けるためドライクリーニングを選ぶのが安全です。