カラーコレクターを正しい順番で塗る
カラーコレクターは常にスキンケアの後、ファンデーションや通常のコンシーラーの前に使います。塗るのは気になる部分だけに薄く、顔全体には広げないのが基本です。その上に肌色のコンシーラーとファンデーションを軽く重ねて仕上げます。コレクターを塗りすぎたり、広範囲に塗ってしまったりすることが、顔全体が不自然に色づいて見える最も多い原因です。
肌の色の濃さに合わせて色の濃さを選ぶ
コレクターの発色の強さは、基本的に肌の色の濃さに比例して選ぶ必要があります。色白の肌は、ごく薄いコレクターでも十分に悩みを中和できますが、肌の色が濃いほど、同じ色でもより濃く発色するタイプでないと、肌本来の色に負けてしまい効果が出ません。肌色に対して薄すぎるコレクターを選ぶと、何も中和されないまま終わってしまうことがよくあります。
よくある質問
カラーコレクターは全色そろえる必要がありますか?
ほとんどの人は自分の悩みに合わせて1〜2色あれば十分です。赤みが主な悩みならグリーンだけ、赤みとクマの両方が気になるならグリーンとオレンジを組み合わせる、といった使い方で、5色すべてをそろえる必要は日常使いではほとんどありません。
カラーコンシーラーは通常のコンシーラーの代わりになりますか?
いいえ。カラーコレクターは色味を中和する役割で、単体では十分なカバー力を出しにくく、上から肌色のコンシーラーを重ねないと色味が透けて見えることがあります。仕上げとして肌になじませるには、通常の肌色コンシーラーを上から重ねる必要があります。