コーヒーの大敵は空気・光・熱・湿気
コーヒーの保存ルールはすべて、この4つの要素を遮断することに行き着きます。遮光性のある密閉容器は空気と光を、涼しく乾燥した場所は熱と湿気をそれぞれ防ぎ、少量ずつ購入して挽くことで、豆が空気にさらされる時間そのものを短くできます。
賞味期限ではなく焙煎日を見る
コーヒーは生鮮食品のように腐るわけではありませんが、風味はピークを迎えた後に徐々に落ちていきます。焙煎日が印字された袋なら鮮度を直接判断でき、豆は焙煎後、二酸化炭素を放出する数日間の期間を経て、数日から2週間ほどでもっとも美味しくなり、その後は徐々に風味が落ちていくのが一般的です。
よくある質問
小分けにせず、まとめて長期間冷凍してもいいですか?
小分けにする方がおすすめです。大きな容器を繰り返し開けて少量ずつ取り出すと、そのたびに残りの豆が温度変化や湿気にさらされてしまい、冷凍保存のメリットの多くが失われてしまいます。
開封後、ホールビーンはどれくらい新鮮さを保ちますか?
明確な期限はありませんが、良好な保存状態でも2〜4週間ほどで風味は目に見えて落ちてきます。この期間をおおよその鮮度の目安と考えるのが現実的です。