なぜChromeは閉じたタブの一覧を保持しているのか
Chromeは、タブを閉じた瞬間に情報を完全に破棄するのではなく、あえて一時的なリストとして保持しています。これは、誤ってタブを閉じてしまっても、履歴全体を検索することなく簡単に元に戻せるようにするための仕組みです。
Chromeを再起動した場合はどうなるか
「すべてのタブを再度開く」といった確認や、セッション復元の設定によるブラウザ全体の再起動は、閉じたタブのショートカットとは別の仕組みですが、多くの環境では通常の再起動後も「最近閉じたタブ」の履歴は1つのタブを閉じた場合と同様に残ります。
よくある質問
ウィンドウごと誤って閉じてしまった場合も復元できますか?
できます。Ctrl+Shift+T(Macの場合はCmd+Shift+T)は、閉じた項目の一覧の上位にあれば、タブ単体だけでなく閉じたウィンドウ全体も復元します。
タブを復元すれば、入力途中のフォームの内容も元に戻りますか?
基本的には戻りません。復元されたタブは通常ページを新しく読み込み直すため、タブ自体は復活しても、保存されていなかった入力内容やスクロール位置は失われていることが多いです。