Chromeパスワードマネージャーで複数端末のパスワードを管理する方法

各ステップをタップして順番に確認しましょう。

  1. Chromeパスワードマネージャーを開く

    Chromeのアドレスバーに chrome://password-manager と入力するか、Chromeの設定 →「自動入力とパスワード」→「Googleパスワードマネージャー」から開きます。

  2. Googleアカウントでログインして同期をオンにする

    Googleアカウントでログインして同期をオンにすると、保存したパスワードが同じアカウントでログインしている他のパソコンやスマートフォンにも自動的に同期されます。

  3. AndroidやiPhoneでGoogleパスワードマネージャーアプリを使う

    Androidは設定に標準搭載されており、iPhoneではGoogleパスワードマネージャーアプリやChromeアプリをインストールすれば、同じ保存済みパスワードを確認し、自動入力に使えます。

  4. 保存済みのパスワードを確認・削除する

    パスワードマネージャーの一覧でサイトごとに保存されたIDとパスワードを確認でき、不要になった項目はゴミ箱アイコンで削除できます。

  5. 「パスワードチェックアップ」の警告を確認する

    パスワードマネージャーのセキュリティ確認機能を実行すると、漏えいした履歴がある、複数サイトで使い回している、単純すぎるといったパスワードを見つけて警告してくれます。

  6. 強力なパスワードを自動生成して使う

    新規登録やパスワード変更の画面でChromeが提案する「強力なパスワードを使用」オプションを選ぶと、複雑なパスワードが自動生成されて保存されます。

一つの保管庫を、すべての端末で

同期をオンにしておけば、パソコンで保存したパスワードがそのままスマートフォンでも自動入力に使えるようになるため、端末を切り替えるたびにログイン情報を探し直す必要がありません。

セキュリティについての注意点

これは一般的な情報であり、専門的なセキュリティ助言ではありません。重要度の高いアカウントについては、パスワードマネージャーに加えて二段階認証を設定すると、より安全性が高まります。

よくある質問

共有パソコンで他の人に保存したパスワードを見られませんか?

いいえ。保存されたパスワードを実際に表示するには、端末のログインパスワードやPIN、指紋などの追加認証が必要なため、それを知らない人には内容が見えません。

複数のサイトで同じパスワードを使っていないか、どうやって確認しますか?

パスワードマネージャーのパスワードチェックアップ(セキュリティ確認)機能を実行すると、使い回しているパスワードや漏えい履歴のあるパスワードが一覧で表示され、その場で確認できます。