Chromeの拡張機能で「デベロッパーモード」を有効にする方法

一度オンにすれば、フォルダを選ぶだけで拡張機能を読み込めます。

  1. アドレスバーに「chrome://extensions」と入力する

    このアドレスを入力してEnterキーを押すと、拡張機能の管理ページが開きます。

  2. 右上の「デベロッパーモード」をオンにする

    スイッチを切り替えると、手動で拡張機能を読み込むための追加ボタンが表示されます。

  3. 「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」をクリックする

    表示されたボタンをクリックし、インストールしたい拡張機能のファイルが入ったフォルダを選択します。

  4. 一覧に拡張機能が追加されたか確認する

    正常に読み込まれると、拡張機能ページとツールバーにそのアイコンが表示されます。

  5. 便利な理由

    自作した拡張機能や、Chromeウェブストアにまだ公開されていない拡張機能を、審査を経ずにそのままブラウザへインストールしてテストできます。

公開前に試せる作業場

デベロッパーモードを使えば、拡張機能を開発している段階から実際のブラウザでの動作を確認でき、ストアに申請する前に不具合を見つけられます。同僚から共有された社内用ツールなど、一般公開を前提としない拡張機能を使う場合にも役立ちます。

一つだけ注意したいこと

パッケージ化されていない拡張機能はストア審査を経ていないため、信頼できる提供元のものだけをインストールするようにしましょう。ブラウザへの権限が広いぶん、出所が不明なファイルは他の未検証のソフトウェアと同様に慎重に扱う必要があります。

よくある質問

デベロッパーモードをオンにするとセキュリティは下がりますか?

Chrome自体の安全性が下がるわけではありませんが、審査を経ずに拡張機能を読み込めるようになるため、インストールするものの安全性は提供元への信頼次第になります。

読み込んだ拡張機能は後で削除できますか?

はい。拡張機能ページでその拡張機能の「削除」をクリックすれば完全に削除できます。デベロッパーモードをオフにするだけでも表示は消えますが、削除する方がすっきりします。