コレステロールは無条件に悪いものではありません
コレステロールは細胞膜やホルモンを作るのに欠かせない成分ですが、血中濃度がバランスを崩すと血管の健康を脅かすことがあります。LDLとHDLの役割を分けて理解すれば、健康診断の結果をより正確に読み取れるようになります。
オメガ3とコレステロールの関係もあわせて確認してみましょう
不飽和脂肪酸によるコレステロール管理が気になる方は、オメガ3脂肪酸の基礎知識もあわせてご覧ください。
よくある質問
卵をたくさん食べるとコレステロール値は大きく上がりますか?
最新の研究によると、血中コレステロール値には食事性コレステロールよりも飽和脂肪酸・トランス脂肪酸の摂取の方がより大きく影響することが分かっており、健康な人であれば1日1個程度の卵は大きく心配する必要はないというのが一般的な見解です。
コレステロール値はどのくらいの頻度で検査すべきですか?
特に危険因子のない成人であれば通常4~6年に1回、高血圧・糖尿病などの危険因子や家族歴がある場合はより頻繁に検査することが推奨されており、正確な頻度は医師と相談するのが良いでしょう。