RAM(メモリ)使用量を確認する方法

端末をタップして確認方法を見てみましょう。

Windows - タスクマネージャー

Ctrl+Shift+Escでタスクマネージャーを開き、「パフォーマンス」タブで全体のメモリ使用量を、「プロセス」タブでアプリごとの使用量を確認できます。

Mac - アクティビティモニタ

スポットライト検索(Cmd+Space)で「アクティビティモニタ」を開き、「メモリ」タブで現在の使用状況をリアルタイムに確認できます。

iPhone

iPhoneにはRAM使用量を直接確認する公式な方法はありませんが、代わりに「設定 > 一般 > iPhoneストレージ」でストレージの空き容量を確認できます。

Android

機種によって異なりますが、「設定 > バッテリーとデバイスケア」または開発者向けオプションの「実行中のサービス」でメモリ使用量を確認できます。

どのくらいが正常?

OS自体もかなりのメモリを使用するため、使用率が70〜80%程度でも問題があるとは限りません。常に100%近くに張り付いて動作が重く感じる場合に、初めて注意が必要です。

そもそもなぜメモリ使用量を確認するのか

パソコンやスマートフォンの動作が重くなったとき、原因を突き止める最初のステップがメモリ(RAM)使用量の確認です。どのアプリが多くのメモリを占有しているかが分かれば、解決の糸口が見つかります。

使用率が高いままのときは

特定のアプリが常に多くのメモリを占有している場合は、一度終了して再起動する、アップデートがないか確認する、より軽量な代替アプリに乗り換えるといった対処が有効です。通常の使い方でも使用率が上限近くに張り付く場合は、メモリの増設や不要なバックグラウンドアプリの整理を検討するタイミングかもしれません。

よくある質問

メモリ使用率が100%だと必ず問題があるということですか?

そうとは限りません。一時的に100%に達すること自体はよくあることで、多くの場合問題ありません。常に100%近くに張り付いたまま動作が重く感じられるときに、初めて確認すべきサインと言えます。

メモリを増設すれば確実に速くなりますか?

動作の重さの原因が実際にメモリ不足であれば、増設は効果的です。ただし、ストレージの速度やプロセッサ性能など別の原因であれば、増設だけでは効果が限られる場合があります。