色でおおよその緊急度が分かる
ほとんどのメーカーで共通して、赤い警告灯は油圧やブレーキなど、直ちに対応が必要なものを示し、アンバーや黄色の警告灯は、緊急ではないものの近いうちに点検すべきものを示します。緑や青のアイコンは、通常は警告ではなく単なる状態表示です。
最終的な判断基準は取扱説明書
警告灯のアイコンはおおむね標準化されていますが、メーカーによって多少の違いがあり、モデル独自の警告灯を追加している車種もあります。車両の取扱説明書には、その特定の車種でダッシュボードの各アイコンが正確に何を意味するかを網羅した完全な一覧が記載されています。
よくある質問
エンジンチェックランプが点いたまま走行しても安全ですか?
点灯し続けている状態であれば、短期間の走行は通常安全ですが、なるべく早く診断機で点検を受けるべきです。点滅している場合は、触媒コンバーターを損傷しかねない失火など、より深刻な問題を示しているため、点検を受けるまで走行は最小限にとどめてください。
走行中に赤い警告灯が点いたらどうすればいいですか?
赤い警告灯は一般的に、できるだけ早く安全に停車し、問題に対処してから走行を再開すべきという意味です。油圧、ブレーキ、オーバーヒートなど、放置すると深刻な損傷や安全上の問題につながりかねない事柄に関係していることが多いためです。