パスワードが長いほど安全な理由
パスワードに使える文字の種類と長さが増えるほど、可能な組み合わせの数は指数関数的に増えていきます。それに伴い総当たり攻撃で正解にたどり着くまでに必要な時間も大きく伸びるため、短いパスワード一つよりも、長く予測しにくいパスワードのほうがはるかに安全です。
二段階認証を併用するとさらに安心です
万が一パスワードが突破されても、二段階認証(2FA)を設定しておけば追加の認証段階でもう一度防ぐことができるため、両方の対策を組み合わせておくことをおすすめします。
よくある質問
パスワードに特殊記号を混ぜれば絶対に安全になりますか?
特殊記号を混ぜると組み合わせの数が増えて有効ではありますが、長さが短ければそれでも脆弱になり得ます。文字の種類を増やすことよりも、全体の長さを長くするほうが効果的な場合が多いです。
ログインに何度も失敗してアカウントがロックされたという通知が来ました。攻撃を受けたのでしょうか?
自分がパスワードを間違えて入力した可能性もありますが、見覚えのない繰り返しの試行だったという内容の通知であれば、総当たり攻撃の対象になった可能性もあります。いずれの場合も、パスワードを変更し二段階認証を有効にしておくのが安全です。