キャッシュとクッキーは同じものではありません
キャッシュは次回の読み込みを速くするために一時的に保存される画像やファイルで、クッキーはログイン状態やサイトの設定を記憶する小さなデータです。どちらもブラウザのストレージを消費し、長期間たまると読み込みの不具合や表示エラーの原因になることもあります。
「閲覧履歴の削除」とは異なります
これはキャッシュとクッキーの削除に特化した内容で、閲覧履歴の削除とは別物です。履歴だけを削除しても、保存されたファイルやログインセッションには影響せず、キャッシュ削除のように表示の不具合を直すことはできません。Chrome・Edge・Safariで動作が重い、表示が崩れる、ログインが解除されないといった問題を解決したい場合は、キャッシュとクッキーの2項目を狙って削除するのがポイントで、削除後に起こる影響を事前に知っておけば突然のログアウトに慌てずに済みます。
よくある質問
キャッシュを削除すると保存したパスワードも消えますか?
いいえ。「パスワードやその他のログインデータ」を別途チェックしない限り、削除されるのはキャッシュとクッキーだけで、保存されたパスワードはそのまま残ります。
キャッシュを削除するとブラウザは速くなりますか?
キャッシュが肥大化してブラウザが重くなっていた場合は改善することがありますが、通常はキャッシュが読み込みを速くする役割を果たしているため、削除直後は逆にページの表示がやや遅く感じられることがあります。