同じカップ文字でも国によって意味が違う理由
カップ文字は絶対的なサイズではなく、バストとバンドの測定値の差を表しているにすぎません。各国のサイズ表記は異なる時期に、異なる基準表をもとに独自に標準化されたため、サイズが大きくなるほどUKのDとUSのDは同じ「D」でも実際のカップ容量が一致しなくなります。
換算表はあくまで出発点であり、フィットを保証するものではない
ブラジャーの作りはワイヤーの形状、生地の伸縮性、バンドのゴムの強さなどブランドによって大きく異なるため、換算表から出てきたサイズは試着の出発点として捉えるのが現実的です。これは靴や衣服のサイズ表が同じ国の規格を使っていてもブランドごとに差があるのと同じ理屈です。
よくある質問
「シスターサイズ」とは何ですか?どんなときに使いますか?
シスターサイズとは、バンドを一方向に、カップ文字をもう一方向にずらすことで、実際のカップ容量をほぼ同じに保った別のサイズ表記のことです。希望のサイズが在庫切れのときや、別ブランドの試着で使われることが多いです。
US34Bと表示されているのにUK34Bと感触が違うのはなぜですか?
バンドの数値自体は一致していますが、サイズが大きくなるにつれてUSとUKのカップ文字のスケールにずれが生じるため、大きめのカップサイズでは同じ文字でも実際の容量に意味のある差が出ることがあります。