血液型輸血相性早見表

8種類の血液型の献血・輸血の可否を確認できます。

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O-型

世界の分布: 約7%

献血できる血液型(渡せる血液型)

O-, O+, A-, A+, B-, B+, AB-, AB+

輸血できる血液型(受け取れる血液型)

O-

備考

すべての血液型に輸血できることから「万能供血者(ユニバーサルドナー)」と呼ばれます。緊急輸血の際に最初に使用される血液型です。

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O+型

世界の分布: 約39%

献血できる血液型(渡せる血液型)

O+, A+, B+, AB+

輸血できる血液型(受け取れる血液型)

O-, O+

備考

世界で最も多い血液型で、Rh+の血液型の中では最も幅広く輸血できます。

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A-型

世界の分布: 約6%

献血できる血液型(渡せる血液型)

A-, A+, AB-, AB+

輸血できる血液型(受け取れる血液型)

O-, A-

備考

A型・AB型の患者に輸血でき、O-の血液を受け取ることができます。

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A+型

世界の分布: 約32%

献血できる血液型(渡せる血液型)

A+, AB+

輸血できる血液型(受け取れる血液型)

O-, O+, A-, A+

備考

世界でO+に次いで多い血液型です。

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B-型

世界の分布: 約2%

献血できる血液型(渡せる血液型)

B-, B+, AB-, AB+

輸血できる血液型(受け取れる血液型)

O-, B-

備考

B型・AB型の患者に輸血できる、比較的まれな血液型です。

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B+型

世界の分布: 約9%

献血できる血液型(渡せる血液型)

B+, AB+

輸血できる血液型(受け取れる血液型)

O-, O+, B-, B+

備考

東アジア圏で比較的多いことで知られる血液型です。

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AB-型

世界の分布: 約1%

献血できる血液型(渡せる血液型)

AB-, AB+

輸血できる血液型(受け取れる血液型)

O-, A-, B-, AB-

備考

世界で最も希少な血液型の一つです。

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AB+型

世界の分布: 約4%

献血できる血液型(渡せる血液型)

AB+

輸血できる血液型(受け取れる血液型)

O-, O+, A-, A+, B-, B+, AB-, AB+

備考

すべての血液型から輸血を受けられることから「万能受血者(ユニバーサルレシピエント)」と呼ばれます。

血液型の輸血相性はどう決まる?

血液型はABO式(A、B、O、AB)とRh式(+、-)の組み合わせで全部で8種類に分かれます。輸血は 赤血球表面の抗原と血漿中の抗体が反応しないことが安全の条件となるため、すべての血液型が 自由に輸血し合えるわけではありません。

万能供血者と万能受血者

O型かつRh-の人(O-)は抗原を一切持たないため、すべての血液型に輸血できる「万能供血者」と 呼ばれます。逆にAB型かつRh+の人(AB+)はすでにすべての抗体を持っているため、どの血液型からも 輸血を受けられる「万能受血者」と呼ばれます。

ご注意

このページは一般的な輸血可否の原則をまとめたものです。実際の輸血は必ず医療スタッフによる 精密な交差適合試験(クロスマッチ)を経て行われる必要があります。緊急時でなければ、同じ 血液型同士で輸血するのが原則です。

よくある質問

血液型別の性格も気になります。

血液型と性格の関係は科学的に検証されていない大衆文化のコンテンツです。娯楽として楽しみたい方は血液型性格タイプのページをご覧ください。

血液型の分布はなぜ国によって違うのですか?

血液型の分布は人種や地域による遺伝的特徴の違いにより、国ごとに異なります。例えばB型は東アジア圏で、O型は南米の先住民系で比較的多いことが知られています。