迷惑メッセージ(スパムSMS)をブロックする方法

迷惑メッセージの送信者は数タップでブロックでき、スマホ標準の迷惑メッセージフィルターをオンにしておけば、多くの迷惑メッセージが受信箱に届く前に防がれます。

iPhone

メッセージアプリで迷惑メッセージを開き、送信者情報をタップして「この発信者をブロック」を選ぶと、その番号からの今後のメッセージを止められます。

Android

メッセージアプリで該当の会話を長押しし、「ブロック」または「迷惑メッセージとして報告」を選択します。

迷惑メッセージフィルターをオンにする

「発信者番号表示とスパム対策」(または似た名称の設定)をオンにすると、既知の迷惑番号が自動的にフィルタリングされます。

通信会社に報告する

繰り返し届く迷惑メッセージは、通信会社の迷惑メッセージ報告サービスや専用アプリを通じて報告できます。

1件のブロックだけでは根本的な解決にならないことが多い

迷惑メッセージの送信元は大量の使い捨て番号から送られてくるのが一般的で、1つの番号をブロックしてもその番号だけが止まるにすぎません。同じキャンペーンが数日以内に少し違う番号から再び現れることも珍しくありません。長期的には、通信会社やスマホ本体の迷惑メッセージフィルターをオンにしておく方が重要です。これは1件ずつ対応するのではなく、常に更新されるリストと照合して着信番号をふるいにかけてくれるためです。

ブロックだけでなく報告することの意味

ブロックは自分の受信箱を守るだけですが、迷惑メッセージを通信会社に報告すると、その番号が共有データベースに登録され、みんなの迷惑メッセージフィルタリングの精度向上に役立ちます。つまり、あなたの1件の報告が、同じメッセージが他の人に届くのを防ぐ助けにもなります。

よくある質問

迷惑番号をブロックすると、すでに受信したメッセージも削除されますか?

ブロックは今後のメッセージを止めるだけです。その送信者からすでに届いているメッセージは、自分で削除するまで会話履歴にそのまま残ります。

ブロックした番号が、別の番号から再びメッセージを送ってくることはありますか?

あります。迷惑メッセージの送信元は多数の番号を頻繁に切り替えるため、ブロックした送信者が新しい番号で再び現れることがあります。だからこそ、固定のブロックリストではなくパターンで判定する標準の迷惑メッセージフィルターの方が、長期的にはブロックだけよりも多くのメッセージを防いでくれます。