窓枠内設置と窓枠外設置、見た目だけの違いではない
窓枠内設置はブラインド全体を窓の凹みに収め、造り付けのようなすっきりした印象になりますが、ヘッドレールやチルト機構が収まるだけの枠の奥行きが必要です。目分量ではなく製品の仕様書で必要な奥行きを確認しましょう。窓枠外設置は浅い枠でも取り付けやすく、ブラインドが窓の開口部より外側にはみ出す分、周囲からの光漏れも抑えやすいという利点があります。
コードの安全対策は省略できない理由
コード付きのブラインドやシェードは、小さな子どもの誤った首絡まり事故の主な原因の一つとされており、多くの国で子ども向け住宅に販売される製品のループ状コードに規制がかけられています。コードレスや電動タイプのブラインドはこのリスクを根本的になくせますが、コード付きを使う場合は、コードクリップやテンション金具といった、コードを短く手の届かない位置に保つための部品を、たとえ製品に付属していなくても後付けする価値があります。
よくある質問
ブラインドの取り付けにはどんな道具が必要ですか?
最低限、電動ドリル、鉛筆、メジャー、水平器があれば十分です。窓枠ではなく石膏ボードの壁に取り付ける場合は、下地を探すためのスタッドファインダーもあると安心です。
ブラケットのネジが空回りして締まりません。どうすればいいですか?
これはたいてい、薄い枠材でネジ穴がバカになっている状態です。少し太い、または長いネジに変えるか、穴に木工用パテや爪楊枝数本を木工用ボンドと一緒に詰めて乾かしてから、元のネジを打ち直してみてください。