ビアードオイルとビアードバームの違いとは

似たような製品に聞こえますが、ビアードオイルとビアードバームは目的が異なります。一方は保湿、もう一方はスタイリングも兼ねています。

ビアードオイル

ホホバオイルやアルガンオイルなど軽めのオイル成分で構成された液状の製品で、ひげとその下の肌に水分と油分を補うことを目的としています。

ビアードバーム

オイルにシアバターのようなバター成分と少量のワックスを加え、固形に近く仕上げた製品で、保湿とともにある程度のスタイル固定力を備えています。

結局どちらを選べばよいか

生やし始めたばかりの短いひげで、かゆみや下の肌の乾燥が主な悩みなら、オイルだけで十分なことがほとんどです。ひげが伸びてはねた毛や形が気になり始めたら、オイルの代わりに、あるいはオイルに重ねてバームを取り入れると、見た目にはっきりとした違いが出てきます。

オイルはコンディショニング、バームはスタイリング—両方使う人も多い

この違いを覚える一番シンプルな方法は、オイルは主にコンディショニング製品、バームはコンディショニングにスタイリング効果を加えたものと考えることです。ひげを長めに保っている人の多くは、朝は軽く吸収されるオイルを使い、一日の中で形を整えたいときにバームに切り替えて使っています。

製品選びはひげの成長段階に合わせる

ひげを生やし始めてから数週間は、下の肌のかゆみや乾燥が主な悩みなので、オイルだけで十分なことが多いです。ひげが実際に形を保てるくらいの長さになったら、はねた毛を整えて仕上がりをきれいに見せるためにバームをルーティンに加えると、見た目の変化がより大きくなります。

よくある質問

ビアードオイルとビアードバームは一緒に使ってもよいですか?

はい。まずオイルで毛と肌をコンディショニングし、ひげがスタイリングできる長さになったら少量のバームを重ねて形を整えて固定するというルーティンがよく使われています。

ビアードバームを使うとひげがべたつきませんか?

少量をしっかりなじませて使えば、べたつきは感じにくいはずです。一度に多く使いすぎることが重たい・ワックスっぽい仕上がりになる最も多い原因なので、少量から始めて必要に応じて足すのがよいでしょう。