浴室リフォームは防水が8割
浴室は最も水を多く使う空間のため、防水工事が不十分だと階下への漏水被害につながり、近隣とのトラブルに発展することがあります。タイルや水栓など目に見える仕上げ材よりも、目に見えなくなる防水・排水工程をより入念に確認する必要があります。
完成後のセルフメンテナンス方法も確認しておく
リフォーム後の浴室を自分で管理したいなら、目地のシリコンコーキングを打ち直す基本的な方法も覚えておくと、劣化したシリコンをセルフで補修でき、水回りのトラブルを早期に防げます。
よくある質問
湛水試験は必ず依頼すべきですか?
湛水試験は防水工事がきちんと行われたかを確認する最も確実な方法です。床に一定時間水を張り、階下の天井や壁に漏水がないか確認する工程で、業者にあらかじめ実施を依頼しておくのがおすすめです。
重ね張り施工と完全撤去施工、どちらが良いですか?
既存の防水層の状態が良好であれば重ね張り施工でコストと工期を抑えられますが、漏水履歴がある場合や防水層が劣化している場合は、完全に撤去して再施工するほうが長期的に安全です。