お風呂・洗面所(バスルーム)掃除完全ガイド

ステップをタップして順番に確認してみましょう。

  1. 洗面台と鏡から始める

    高い位置にある洗面台と鏡を先に拭いて水垢や歯磨き粉の跡を取り除いておくと、下に垂れる水分がすでに掃除した床を再び汚すことがありません。

  2. 便器を掃除する

    トイレ用洗剤を便器の内側全体に塗り、便器用ブラシで時計回りにこすります。水垢がひどい部分は数分置いてからこすると落としやすくなります。

  3. 水垢を落とす

    水道水に含まれるミネラル成分が固まってできる水垢には、弱酸性のクエン酸や酢を水で薄めてスプレーし、少し時間を置いてから拭き取るとアルカリ性の水垢が中和されてきれいに落ちます。

  4. 排水口と髪の毛のケア

    排水口のカバーを外して溜まった髪の毛や異物を取り除きます。排水口のにおいが気になるときは重曹を振りかけてから熱いお湯を流すとにおいの軽減に役立ちます。

  5. 床は最後に掃除する

    洗面台、便器、排水口の掃除が終わったら最後に床全体に洗剤をかけてブラシでこすり、水で洗い流します。ここまでの掃除で落ちた汚れも一度にまとめて片付けられます。

  6. 換気してカビを予防する

    掃除の後は換気扇を回したり窓を開けたりして湿気を早く逃がすことが、タイルの目地やシリコン部分にカビが生えるのを防ぐポイントです。

掃除の順番は力の入れ方より大事

どんなに丁寧にこすっても、順番を間違えるとバスルームは半分しかきれいになっていないように見えてしまいます。あとの工程で出た水や汚れが、すでに終えた部分に垂れて再び汚してしまうからです。上から下、最後に床という順番を守れば一度の掃除できれいに仕上がります。

たまの大掃除よりも週1回の習慣

水垢もカビも少しずつ蓄積していくため、週に1回軽く掃除するほうが、1か月放置してから本格的な大掃除で落とすよりもずっと楽です。

よくある質問

バスルームはどのくらいの頻度で掃除すればいいですか?

多くの家庭では週に1回全体を掃除し、その間に洗面台や便器を軽くお手入れするくらいがちょうどよい目安です。

洗剤を混ぜて使うともっと落ちますか?

いいえ、絶対にやめてください。塩素系漂白剤と酢やクエン酸のような酸性の洗剤を混ぜると有毒な塩素ガスが発生します。洗剤は一種類ずつ使い、切り替える前によく洗い流してください。