ベビーゲート(安全柵)の取り付け方

手順をタップして順番に確認してみましょう。

  1. 設置が必要になる時期を把握する

    赤ちゃんがハイハイを始める生後6〜9か月頃から、階段やキッチンなど危険な場所へのベビーゲートの設置を準備しておくとよい。

  2. 突っ張り式と固定式を設置場所に合わせて選ぶ

    壁に穴を開けない突っ張り式は平らな場所の出入り口に向いており、階段の上のように転落の危険が大きい場所にはぐらつきのない固定式(ねじ留め式)を使うのが安全。

  3. 階段の上には必ず固定式を設置する

    階段の上部で突っ張り式が押されて外れると大きな事故につながる可能性があるため、壁や柱にねじで固定するタイプの製品を使う必要がある。

  4. 大人が片手で開閉できるか確認する

    よく通る場所であれば、赤ちゃんの手では開けられないが大人は片手で簡単に開閉できるロック方式かどうかを確認する。

  5. 設置後にぐらつきと隙間を点検する

    設置が終わったらゲートを揺らして固定がしっかりしているか、ゲートと壁の間や床との間に赤ちゃんの手足が挟まるような隙間がないかを点検する。

設置場所によって固定方式を使い分けよう

どこにでも同じ方式のベビーゲートを使うのではなく、転落の危険が大きい階段の上には固定式を、短時間だけ通る平らな出入り口には突っ張り式を使うというように、場所ごとに方式を使い分けることが安全性と使いやすさの両方を確保するコツです。

この時期は発達と安全対策も一緒に確認しておこう

赤ちゃんが活発に動き始める時期に合わせて、月齢ごとの発達の目安についても幅広く確認しておくと、この時期の育児準備をより広くカバーできます。

よくある質問

ベビーゲートはどこから優先して設置すればいいですか?

転落の危険が最も大きい階段の上下を最優先で設置し、その後はキッチンや浴室など危険な要素が多い場所へと順に広げていくのが一般的です。

突っ張り式のベビーゲートは安全ですか?

平らな場所では問題なく使えますが、階段の上のように転倒したときに大きなけがにつながりやすい場所には、突っ張り式よりもねじで固定するタイプを使う方が安全です。