抱っこ紐の選び方

手順をタップして順番に確認してみましょう。

  1. 新生児から使えるかを確認する

    すべての抱っこ紐が新生児から使えるわけではないので、首や腰がまだ据わらない時期から使える新生児用インサートや頭部サポートが付いているかを確認する。

  2. 股関節に優しい「M字姿勢」に対応しているか確認する

    赤ちゃんの膝がお尻より高くなる自然な「M字」姿勢を保てる製品が股関節の健やかな発達によいとされているため、座面の幅が調節できるかを確認する。

  3. ヒップシート・スリング・抱っこ紐の違いを理解する

    ヒップシートは腰に乗せて短時間さっと抱っこするのに便利で、スリングは新生児を包み込むように抱っこしやすく、バックル付きの抱っこ紐は長時間の使用や体重の分散に優れている。

  4. 安全バックルと縫製を確認する

    バックルが二重ロックになっているか、縫い目がしっかりしているか、対象製品であればお住まいの地域の安全基準に適合しているかを確認する。

  5. 対応体重と使う側の負担を確認する

    製品ごとに対応体重の範囲が異なるので、赤ちゃんの成長も見据えて上限体重を確認し、長時間使う場合は腰や肩の負担を軽くするパッドやベルトの幅も併せてチェックする。

使いやすさと同じくらい股関節の姿勢も確認しよう

抱っこ紐は両手が自由に使えてとても便利ですが、赤ちゃんの脚の姿勢が股関節の発達に影響することがあるため、着け心地やデザインだけでなく、M字姿勢に対応しているか、新生児から使えるかも併せて確認することが大切です。

外出が増える時期は予防接種のスケジュールも確認しておこう

抱っこ紐で外出がしやすくなると、小児科への通院も増えていきます。乳幼児の推奨予防接種スケジュールも同じタイミングで確認しておくと安心です。

よくある質問

抱っこ紐は新生児のときからすぐに使えますか?

製品によって異なり、新生児用のインサートや頭部サポートが付いている製品だけが新生児期から使用できるので、購入前に対象月齢を必ず確認する必要があります。

抱っこ紐を長時間使うと股関節によくないというのは本当ですか?

脚がまっすぐ伸びたりぶら下がったりする姿勢よりも、膝がお尻より高くなるM字姿勢を保てる製品と使い方であれば、股関節の発達によいとされています。