Apple ID一つが破られると、すべての連携デバイスが危険にさらされる
Apple IDはiPhone、iPad、Macはもちろん、iCloudに保存された写真や書類まで一つのアカウントに結び付けています。侵害されると被害が一気に広がるため、信頼できるデバイスの一覧やセキュリティ設定は定期的に見直すことが大切です。
パスワード管理の習慣もあわせて見直そう
Apple IDのセキュリティを確認するこの機会に、他のアカウントも含めたパスワード管理の方法を見直してみましょう。パスワードマネージャーを使い、サービスごとに固有のパスワードを設定することで、全体のリスクを大きく減らせます。
よくある質問
もう使っていない古いデバイスを信頼できるデバイス一覧から削除しても安全ですか?
はい、使っていないデバイスは削除しておくほうが安全です。再びそのデバイスを使うことになった場合は、サインイン時に改めて認証を行うだけで済みます。
2ファクタ認証を有効にすると毎回サインインが面倒になりませんか?
通常はそうではありません。すでに信頼できるデバイスとして登録されている端末は追加の手順なしでサインインでき、認証コードが必要になるのは見覚えのない新しいデバイスからサインインする場合だけなので、日常的な不便はほとんどなくセキュリティ効果は大きくなります。