紛失する前に設定しておくAndroidの「デバイスを探す」設定方法

各ステップをタップして順番に確認しましょう。

  1. 「デバイスを探す」をオンにする

    設定アプリの「セキュリティとプライバシー」または「Google」メニューに入り、「デバイスを探す(Find My Device)」をオンにします。

  2. 位置情報の権限を許可する

    「デバイスを探す」が正常に動作するには位置情報サービスがオンである必要があるため、設定で位置情報へのアクセスを許可しておきます。

  3. 紛失前に事前準備を確認する

    Googleアカウントのログイン状態、位置情報、インターネット接続が普段からオンになっていないと、実際に紛失したときにデバイスを探せないため、あらかじめ設定しておきます。

  4. 紛失時に別のデバイスから位置を確認する

    紛失した際は、別のスマートフォンやパソコンからandroid.com/findまたは「デバイスを探す」アプリに同じGoogleアカウントでサインインし、地図上でデバイスの位置を確認します。

  5. 音を鳴らしてデバイスを探す

    近くで紛失した場合は、「音を鳴らす」機能を使うと、マナーモードでも最大音量で音を鳴らしてデバイスを見つけることができます。

  6. デバイスをロックまたはデータ消去する

    見つかる見込みが低いと判断した場合は、「デバイスを保護」で画面にメッセージと連絡先を表示したり、「デバイスを消去」で個人情報を含むデータを遠隔で削除したりできます。

紛失する前にオンにしておく必要がある理由

「デバイスを探す」は紛失した後にオンにしても意味がなく、位置情報や、位置確認、遠隔ロックといった機能を実際に使うためには、日頃から有効にしておく必要があります。

画面ロックの強化と合わせて対策する

紛失に備えた設定と合わせて、まず画面ロックをしっかり設定しておくことも重要です。他のデバイスから位置を確認して対処するまでの時間を稼いでくれる、最初の防御線になります。

よくある質問

「デバイスを探す」をオンにしているとバッテリーの消耗は増えますか?

位置情報を利用可能な状態に保つためにわずかな電力を使い続けますが、日常的なバッテリー消費として気になるほどではありません。

デバイスを遠隔で初期化した後もその後追跡できますか?

いいえ。遠隔で初期化すると個人情報は安全に削除されますが、それ以降は「デバイスを探す」で位置を追跡することはできなくなります。