Androidの「アダプティブバッテリー」機能を理解して設定する方法

ステップを順番にタップして確認してみましょう。

  1. 設定でバッテリーメニューを開く

    設定アプリで「バッテリー」または「バッテリーとデバイスケア」を選択します。

  2. アダプティブバッテリーメニューを探す

    バッテリー設定画面からバッテリー使用量や詳細設定に進むと、「アダプティブバッテリー」の項目を確認できます。

  3. アダプティブバッテリーをオンにする

    トグルをオンに切り替えると、あまり使わないアプリのバックグラウンド動作が自動的に制限され、バッテリー消費が減ります。

  4. 学習の仕組みを理解する

    時間が経つほど端末が使用パターンを学習し、よく使うアプリはそのままにしつつ、ほとんど開かないアプリだけを選択的に省電力状態へ切り替えます。

  5. バッテリー使用量で効果を確認する

    バッテリー使用量の画面ではアプリごとの消費量とバックグラウンド制限の有無を確認でき、機能が実際に働いているかをチェックできます。

  6. 省電力モードとの違いを知っておく

    省電力モードが画面の明るさや性能全体を一律に下げるのに対し、アダプティブバッテリーはアプリごとにバックグラウンド動作だけを選んで制限する点が異なります。

AIを活用してバッテリーを節約する機能

アダプティブバッテリーは端末上の機械学習を使い、実際によく使うアプリとほとんど使わないアプリを見分けたうえで、あまり使わないアプリのバックグラウンド動作だけを選択的に制限することで、目立った不便なくバッテリー駆動時間を延ばします。

ストレージも一緒にチェックしておきましょう

バッテリー設定を見直すついでに、端末の空き容量を確認して、もう使わないアプリや写真、キャッシュファイルを整理しておくのもおすすめです。空き容量を確保しておくと、バッテリー持ちだけでなく端末全体の動作も軽快になりやすくなります。

よくある質問

アダプティブバッテリーをオンにすると通知が遅れますか?

あまり使わないアプリのバックグラウンド動作だけを制限する仕組みのため、普段よく確認するアプリの通知速度にはほとんど影響しません。

端末を初期化すると学習内容も消えますか?

はい。初期化するとそれまで学習されたアプリ使用パターンのデータも消えるため、使い始めからまた新しく学習し直すことになります。