車のエアコン(キャビン)フィルターを交換する方法

各ステップをタップして順番に確認しましょう。

  1. フィルターが詰まったときの症状を知っておく

    キャビン(エアコン)フィルターがほこりで詰まると送風量が弱くなり、エアコンやヒーターをつけたときにこもったような臭いがすることがあります。

  2. 一般的な交換周期を確認する

    通常は年1〜2回、走行距離では約1万〜1万5千kmごとの交換が推奨されており、粉じんや排気ガスが多い地域を主に走行する場合はより頻繁な点検がおすすめです。

  3. フィルターの位置を確認する

    キャビンフィルターはほとんどの場合、助手席側のグローブボックスの裏側にあり、グローブボックスを開けて側面の固定フックを外すと下に開き、内部にアクセスできます。

  4. 自分で交換する

    古いフィルターを取り出して矢印(空気の流れの方向)を確認し、同じ向きで新しいフィルターを取り付けてからグローブボックスを元に戻します。

  5. 粉じんが多い季節はより注意する

    春先の黄砂や粉じんが多い時期はフィルターが普段より早く詰まることがあるため、その季節の前後にもう一度点検すると室内の空気質管理に役立ちます。

車内の空気質に直結する部品です

キャビンフィルターは外気が車内に入る前にほこりや排気を取り除く部品で、定期的に交換しないとフィルター自体が臭いの原因になることがあります。比較的安価な消耗品なので、自分で交換すれば費用の負担も抑えられます。

タイヤの摩耗確認もあわせて確認しましょう

フィルターを交換するついでに、タイヤの摩耗を確認する方法についてもチェックしておくと、車全体の管理に役立ちます。

よくある質問

フィルターを交換しないとどんな問題が起きますか?

フィルターが詰まると送風量が減りカビ臭がすることがあり、ひどい場合はエアコンシステムに負担をかける可能性があります。

すべての車種で自分で交換できますか?

多くの車種はグローブボックスの裏にフィルターボックスがあるため自分で交換できますが、一部の車種は構造が異なり整備工場に任せたほうが楽な場合もあります。