フィルター掃除だけでは足りないことがある理由
フィルターの掃除で取れるのは表面的なホコリだけで、においや冷房効率の低下は、その奥にある掃除しにくい熱交換器のフィンが原因になっていることが多くあります。プロの分解クリーニングはまさにこの部分をカバーするためのものです。
カビの多くを防ぐ「30分の習慣」
エアコンは冷房運転中に結露が発生し、そのまま電源を切ってしまうと湿気が内部に閉じ込められ、カビにとって最適な環境になってしまいます。電源を切る前に短時間だけ送風運転を挟むという小さな習慣が、カビの発生をかなり防いでくれます。
よくある質問
内部の熱交換器のプロクリーニングはどのくらいの頻度で受ければいいですか?
本格的な使用シーズンが始まる前に年1回受けるのが一般的な目安ですが、湿度の高い夏を通してほぼ毎日使う場合はもう少し頻繁に受けたほうがよいこともあります。
熱交換器のフィンは自分で掃除してもいいですか?
基本的にはおすすめできません。フィンは非常に薄く曲がりやすいうえ、誤った方法で掃除すると本体を傷めたり、湿気が乾きにくい場所に入り込んでかえってカビを悪化させたりする可能性があります。