海路が世界地図を塗り替えた
15世紀後半から17世紀まで続いた大航海時代は、ポルトガルとスペインを中心にヨーロッパ諸国が新たな海路を開拓し、アメリカ、アフリカ、アジアを一つにつなげた時期でした。この時期の探検はその後、世界の経済と政治の勢力図を大きく塗り替えることになりました。
探検を可能にしたルネサンスの知識
大航海時代の航海術と地理知識は、ルネサンス時代概要で発展した学問的成果とつながっています。二つの時代がどのように互いに影響を与え合ったのか、一緒に見ていくとよいでしょう。
よくある質問
コロンブスが最初に到着した場所は正確にはどこですか?
1492年10月、コロンブスは現在のバハマ諸島と推定されるカリブ海の島に初めて到着しました。
大航海時代は先住民にどんな影響を与えましたか?
ヨーロッパ人が持ち込んだ天然痘などの伝染病と植民地支配によって、アメリカ先住民の人口が大きく減少するなど、大きな被害を受けたという点も併せて知っておく必要があります。