日焼けのダメージは、屋外を出てから数時間後がピーク
日焼けによる赤みや熱っぽさは、屋内に戻った瞬間が一番つらいわけではありません。紫外線によるダメージは肌の内部で数時間かけて進行するため、外出直後よりもその日の夜や翌朝のほうが症状が強く感じられることも珍しくありません。急激に冷やすよりも徐々に冷やすほうがよいのは、肌がまだ反応の途中にあるためで、強い冷たさはそこにもう一つのストレスを加えてしまうからです。
保湿だけでは足りない理由
日焼けは肌表面の乾燥にとどまらない、れっきとした炎症です。だからこそ、体の中の水分バランスを整えることや、患部をこれ以上紫外線にさらさないようにすることも、外側からのケアと同じくらい重要になります。どちらかを怠ると、保湿だけしっかりしていても回復に時間がかかることがあります。
よくある質問
アロエベラジェルの代わりに普通の乳液を使ってもいいですか?
香料や刺激成分の少ない低刺激な乳液であれば使用できますが、アロエベラジェルのように水分量が多く鎮静効果の高いアイテムのほうが、初期の火照りを抑えるのに効果的な場合が多いです。何を使うにしても、香料やアルコールの少ない処方を選ぶことが大切です。
日焼けの翌日も日焼け止めは塗るべきですか?
肌が落ち着くまでは紫外線にさらさないよう、できるだけ覆って過ごすのが基本ですが、やむを得ず外出する場合は刺激の少ない日焼け止めを薄く塗り直して追加のダメージを防ぎましょう。ただし、日焼けが重症だったり水ぶくれがある場合は、日焼け止めよりも先に病院を受診してください。